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ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ

背景 背景

2021年に西武園ゆうえんちで上映がスタートした
『ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦』の
アトラクションとしての完成度の高さと、
面白さを超えるため、
「最高のライドアトラクション体験とは何か」を
徹底的に追求した、
期待を超え、
魂を揺さぶる世界最高の
ライド・アトラクションがついに完成!!

今回の「ゴジラ·ザ·ライド グレートクラッシュ」においても、前作を超える、
圧倒的な映像美と大迫力の音響にリンクした衝撃的でスリリングなライドのモーション(動き)、
水や風の演出に徹底的に拘った魂を揺さぶるライドアトラクションを体験できます!

前作「ゴジラ・ザ・ライド」を超える、魂を揺さぶるライドアトラクション体験 前作「ゴジラ・ザ・ライド」を超える、魂を揺さぶるライドアトラクション体験

ストーリー概要

ストーリー 説明文章 ストーリー 説明文章

プレショータイトル プレショータイトル

西武園ゆうえんちでは
ライド乗車前の独自のプレショールームにて
さまざまな演出で、ゴジラの世界へと引き込みます。

巨大生物緊急防衛部隊 "EDGE(エッジ)"
の制服に身を包んだ監視隊員が、任務を説明。
母船「グースネスト」、海中・海上・空中を
自由に移動できる最新鋭のドローンシップ
「グース」など、
あなた自身が参加する作戦に
必要な情報が次々と明かされます。
湾岸地域を襲っている迫力あるゴジラも映し出され、
まるで実際に作戦に参加しているような
臨場感・没入感を味わうことができます。

山崎貴監督がこの作品の為だけにデザインした
「ゼロ式機獣 Gブレイカー」のモックアップや
巨大な格納庫に鎮座する姿の
映像は必見です!

山崎貴監督率いる「ゴジラ-1.0」の製作チームが再結集。

『ゴジラ−1.0』の大ヒット、さらには第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞し、
世界に認められた山崎貴監督率いる『ゴジラ−1.0』の製作チームが再結集!

映画監督 山崎 貴
映像表現・VFXの最高峰
映画監督

山崎 貴

第96回 アカデミー賞視覚効果賞受賞など
『ゴジラ-1.0』
第96回 アカデミー賞>
視覚効果賞受賞など
『ゴジラ-1.0』

1986年に株式会社白組に入社。『ジュブナイル』(00)で監督デビューを果たし、CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者となる。
『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)では、心温まる人情や活気、空気感を持つ昭和の街並みをVFXで表現し話題になり、第29回アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞など12部門を受賞。『永遠の0』(13)、『STAND BY ME ドラえもん』(14)は、それぞれ第38回アカデミー賞最優秀作品賞ほか 8部門、最優秀アニメーション作品賞を受賞。最新作『ゴジラ-1.0』(23)は、全米での歴代邦画実写作品興収No.1となるなど、海外からも高い評価を受け、第96回 アカデミー賞視覚効果賞など数々の賞を受賞。

Takashi Yamazaki

1986年に株式会社白組に入社。『ジュブナイル』(00)で監督デビューを果たし、CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者となる。
『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)では、心温まる人情や活気、空気感を持つ昭和の街並みをVFXで表現し話題になり、第29回アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞など12部門を受賞。『永遠の0』(13)、『STAND BY ME ドラえもん』(14)は、それぞれ第38回アカデミー賞最優秀作品賞ほか 8部門、最優秀アニメーション作品賞を受賞。最新作『ゴジラ-1.0』(23)は、全米での歴代邦画実写作品興収No.1となるなど、海外からも高い評価を受け、第96回 アカデミー賞視覚効果賞など数々の賞を受賞。

Takashi Yamazaki

ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ